対比できるものは対比して考えよう

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性格が違うものは分けることが大事?のコラムで扱ったことと関連しますが、人間は「比べて違いを見る」といろいろなものを理解しやすくなる、「対比できるものは対比して考える」というのは非常に大事です。

具体的には事例13としてまとめておきましたので、ご覧ください。

Together! 3行ラベリングでは4月16日から18日にかけて、

  • 簿記について
  • 空気砲(ドラえもんやでんじろう先生の)
  • タッチパネルの動作原理
  • がんの5年生存率
  • 世界遺産条約とは
  • 行動経済学とは
  • 頭皮のキレイが髪のキレイ
  • 紫外線で髪は傷むのか?

といったお題を頂いています。いろいろな分野が混ざっていてとりとめも無いですが、結局自分が理解できる分野の話のほうがよい練習になるのでこうなるわけです。これらのうち、ここに公開できるのはごく一部。読んでいるだけより、自分でやってみるほうが練習になります。

あなたもやってみませんか? →Together! 3行ラベリング・メール添削トレーニングのお知らせ

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